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【Local Information #003】愛知に長野など地域で暮らす人たちの思い。

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こんばんは!たーふじ(@tokaina_fujita)です。

連休があると家族との時間に全力を注いでしまって全然情報が集まりません!

言い訳でもありますが、家族との時間は大切にしたいので、隙間隙間の時間使って引き続き情報収集して発信していきますね☆

前回分はコチラ。

今日はそんなお話。

2018年9月18日~21日の地方創生関連ピックアップ

愛知の魅力を再発見するイベントが開催

とりあえず「しばさきちゃん」の柴田紗希さんが可愛い!笑顔が可愛い女性はいいですね(笑)

それは置いといて、世の中、女性が動けばブームってくると思うんですよね。男性が紹介するより女性が紹介するほうがウケって良いと思うので、こういうイベントをきっかけに地元を紹介する女性が増えていくと嬉しいな、と思います。

各県に移住アピール大使みたいな女性がいれば移住も進むかも?IJU48的な(笑)

長野で働く公務員。元ナンパ師の前向きさ。

「抱くと決めたら抱く!相手がコミットするのなら、どんなに時間をかけてでも、自腹を切ってでも成功させるために全力を尽くします」と、元ナンパ師ならではの表現で語ってくれた。 

公務員という「クビにならない」という最大のリスクヘッジをしつつ、やりたいことがあるならとりあえず全部やってみようという精神。

自分1人では出来なくても、誰かの後押しがあれば出来ることってたくさんあると思う。もちろん後押ししっ放しじゃなくて、ある程度寄り添いながらが前提です。

元ナンパ師の肩書に興味を持ってみた記事ですが、チャラさなんて感じない熱量を持った記事でした。

地域の公務員ってそこまで精力的なイメージ無かったので、地域のために奮闘する公務員はもっと目立っていいと思います!

子供がきっかけで移住を決断した家族のお話

「東京」を一括りにしちゃいけないと思うけど、「都会」という狭さ、生きづらさは私自身も感じることがある。だからといって、いきなり移住はできないんですが、このご家族は1ヶ月で移住を決断。

結果、好転して良かった、というお話ですが、移住するにも「自分らしさ」とか「家族の形はどうあるべきか」とか目的がないと上手くいかないですね。移住に際し、ここは考えたいところです。「Local Information #002」でも書きましたね。

村社会の現実

国土交通省の調査によると、20代の4人の1人が、それ以外の年齢層の6人に1人が、地方移住について関心を持っているという。

 私自身も含め、移住や地域への興味はあるが、地域社会が移住者を温かく迎え入れていない現実もあるよ、という記事。

ネット上の記事だと上手くいった記事が多いですが、失敗している例も実際にあるようなので、メリット・デメリットは少しでも把握したいですね。

まとめ

今回は地域で暮らす人たちの記事をメインにしてみました。ただ、良い話ばかりではないというニュースも最後に付けたので、移住を検討している方は一緒に見てもらえると嬉しいです!

ではまたっ!

 

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