【Local Information #002】ふるさと兼業にSMOUTアプリ、メディアリリース続々!
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こんばんは!たーふじ(@tokaina_fujita)です。
3連休バタバタしていて更新出来ていませんでしたが、先週分のピックアップです。大体5~8本程度にしたいと個人的には考えています。まぁ、私自身もそこまで全部のニュースに興味を持つわけではないので、いい本数じゃないですかね!(自己満足)
ちなみに記念すべき第1回はコチラ。
【Local Information #001】ゆる創生にどこでも移住、町おこし映画公開!
今日はそんなお話。
2018年9月10日~14日の地方創生関連ピックアップ
ローカル兼業プラットフォーム誕生
気になる地域にプロジェクト単位でコミット出来るメディア「ふるさと兼業」がリリース。
先週、「ゆる創生」という個人的パワーワードもお伝えしましたが、本業のかたわら、地域の人とオンライン上のやりとりを介して貢献できる仕組みはもっと広がって欲しいです。
私自身も非常に興味があり、運営母体となるNPO法人G-netさんの「ふるさと兼業の首都圏プロモーション担当者」に応募しました。結果はどうあれ、自分から少しでも動いていこうと考えています。
SMOUTのiOSアプリがリリース
「地域おこし協力隊をしながらカヤック社員になりたい人募集!」というリリースも先日出してたカヤックさん。
元々、web版はリリースされていましたが、アプリ版リリースによって再度注目を集めましたね。アプリが日常生活に普及してきた世の中なので、気軽に探せる世界観が広がるといいな、と感じます。
地元生産品×オンライン販売
ローカルの一次生産品がネット販売、ネットメディアを通じて拡散される仕組みは今後もどんどん増えるだろうなぁ。興味深い。
地域に住む意味を考える
いつも読ませて頂いているローカルメディアの新着記事。地域に住むっていいな、と思いつつも自分が地域に住んだら何をしたいか、どうありたいか、というのはちゃんと考える必要はありますね。漠然と都会から逃げただけだと、住んでみたら「ただの田舎だな」って感じるはずなので。
「自分がしたいことだけをやるのではなく、地域の方たちに自分から関わっていくことが大切です。子どもが少なくお年寄りの多いところなので、地域の草刈りに行ったり、集落の集まりに参加したり。これから田舎暮らしをしたいなら、どうやって生業をつくるのかしっかり考えることも大事。自分の考えに沿った暮らしに挑戦できる環境が、ここにはあります」
また、地域こそ近所付き合いが大事。自分のやりたいことが地域の方々の反発を買うようではこれから先長、くやっていけない。でも上手くハマれば、自分の人生が輝くことも間違いないと感じるので、上述しましたが、地域に住む意味はしっかり考えたいですね。
まとめ
土日祝日は勝手に世の中も休んでいるだろうと思って収集してない&自分も家族と過ごすのであまりニュースを見れていないのですが、気になるニュースが目につけばピックアップしていきますね!
ではまたっ!
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