購読中ブログって全部読めないんですけどおおおおお!そんなものなの?
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こんばんは!たーふじ(@tokaina_fujita)です。
はてなブログをはじめて約20日。はてなブログを使っているならお馴染みの「購読中のブログ」が読者になっているもので約50ブログぐらいあります。
これが多いか少ないか分からないんですが、これってみなさん更新されたら全部読んでるんですか?僕は現時点で無理です(爆)
これにプラスしてTwitterでフォロワーさんがはてなブックマークしてるブログが回ってきたりするともはやなにがなんだか・・・
みなさんどうしてるんですかね?
まず「購読中ブログ」ってなに?
はてな使いさん以外の方に簡単に説明すると、はてなブログのプロフィールの下に置いてあることが多い、「読者になる」ボタンを押して読者になると、
↓プロフィール写真の下にあるのが「読者になる」ボタン
はてなブログの管理画面、右上のしおりみたいなボタンからこの読者になったブログの一覧を見ることが出来る機能です。
↓この一番左のしおりみたいなボタン
読者になったブログが更新されると新着から見れるようになっていて、なかなか便利な機能ではあります。
ただ、現時点で約50ブログもあると全部見れない問題
ある程度は自由に仕事させてもらっているので、PCで見ようと思えば見れるのですが、それでも日中は会議とか資料作りとかアポとかあったりするので、なかなか見れず、夜になって見てみると大量の更新があったりします。
見たい気持ちはあるし、読んでも数分とはいえ、疲労具合とか眠いとかで全部は見れないのが現実だったりします(言い訳)
そこでこれは同じく困っている人がいるだろうと思い探したところ、いました、いましたよおおおおお!!!ありがとうございます、ありがとうございます(神)
こちらを読みまして、非常にタメになったので、こちらを踏まえながら、これからの購読中ブログ全部読めない問題の対策をします!
一度読んでしまうと対策も似てきちゃうのでオリジナリティに欠けますがご容赦を。
購読中ブログ全部読めない問題の対策案
1.タイトルで決める
これはRyuNoSuKeさんも書いてましたが、やっぱり目を惹くタイトルで決めていくというのはいいかも!SEO対策している方々はやっぱりタイトルで読者の目を惹いているはず!
人の興味の振れ幅はあると思いますが、それに合致して惹かれるタイトルを付ける方のブログは読みたくなりますね。
でも、読者になっている方々のブログって自分が興味あるから読者になってるわけですからね。堂々巡りやん。
2.購読中ブログの1ページ目だけ絞って見る
最新更新順から10ブログは全部見る!でも、「次のページ」でめっちゃ面白いブログあるかも知れないじゃーん!とか思うと押しちゃう気がする。人間の興味っていうのは底知れないものなんですよ、うんうん。
3.見たときのはてなブックマークの数で決める
多ければきっと人気の記事!流れが速い、このブログ界の波についていくには情報のピックアップは大事でしょう。
はてなブックマークがついてる方のブログはいい意味でも悪い意味でも興味を惹いてる内容だな、といつも思う。僕もまずは1回くらい、波に乗ってみたいね!
4.このジャンルは読まないと決める
自分にとってあまり興味のないジャンルは飛ばしてみる。RyuNoSuKeさんの読まない記事を参考に。
- 食べ物系記事(食への興味が薄いから)
- 家族、病気、日常報告系(但し、内容による)
- ポケモンGO(ピンポイント!)
- 多すぎるベスト記事(100選とか飽きちゃう)
こんなところかな。これはいけるかもしれない(ガクブル)
5.読者解除する
これは究極ですね。書いては見たものの、もう半年から1年くらいはブログ更新してないですわー、みたいなもの以外は解除しないですね。
僕みたいな人がいるなら読者数ってどのぐらいユニークなんだろう
もちろん日や更新時間にもよると思いますが、今、僕の読者数がこの公開時に54としてどれだけ更新したら見てくれてるのだろうか。読者になって頂けただけで嬉しいんですけどね!
読者の絶対数も大事だと思いますが、その中の何人がコアなファンとして残ってくれてるのかもブログやってく上で重要ですよね。
数字適当ですが、1,000人の10%と400人の25%じゃコアなファン数だけで言えば同じですからね。ただ、1,000人の方がブログとしてはPV数や新規ユーザー多いと思うので、コアなファン数だけでの比較はできないけど、1人でも僕のブログいつも見てます、って言ってくれる人がいれば嬉しいですね!ときめいちゃう!抱きついちゃう!この際、男でもいいよ!(うるさい)
まとめ
そうは言っても読者になったブログは全部読みたいのだあああああ!
ないものねだりの欲張りさんなの、僕☆
ブログってニュースとかにはない、その人が感じた生の声で新製品レビューとか、書評とかが見れるから面白いんですよね。機械感がないっていうか。だから僕も今ブログというものにハマってるし、続けていきたい!
ではまたっ!